こんにちは!カーシェア歴5年、週末はもっぱらタイムズカーでドライブを楽しんでいるライターです。 長距離ドライブや、渋滞に巻き込まれた時、「ちょっと誰かに運転を代わってほしいな…」と思うこと、ありますよね。



今回は、タイムズカーシェアで同乗者が運転するための正しいルールと、万が一の時のリスク、そして交代に必要な設定方法について分かりやすく解説していきます!
タイムズカーシェアで同乗者が運転するのは原則NG?
結論から言うと、予約者本人以外が勝手に運転することは固く禁じられています。
「バレなきゃいいでしょ?」と思うかもしれませんが、これは絶対にNGです。実は私自身、カーシェアを始めたばかりの頃、友達とスノボに行った帰りに「眠いから代わって!」と気軽に運転を交代しそうになったことがあります。その時、ふと「これって保険どうなるんだっけ?」と気になって調べたところ、とんでもないリスクがあることに気づいて青ざめました。
・会員資格の取り消し(強制退会)
・万が一の事故時に保険・補償制度が「一切適用されない」
家族であっても、配偶者であっても、事前の手続きなしにハンドルを握ることはルール違反となります。
同乗者が運転してもOKになる「追加運転者」設定とは
では、どうすれば同乗者に運転を代わってもらえるのでしょうか? それは、予約時に**「追加運転者」**として登録することです。



そうなんです。タイムズカーの場合、運転できるのはタイムズカーの個人会員または家族会員のみに限られます。非会員の友達や家族に運転してもらうことは、いかなる手続きを踏んでもできません。
追加運転者の登録手順
登録の手順は非常にシンプルです。
- タイムズカーのアプリまたはWebサイトで予約画面を開く
- 予約内容の入力画面で「追加運転者」の項目を見つける
- 同乗者の「IC管理番号(または会員カード番号)」を入力する
- 予約を確定する
すでに予約済みの直前であっても、利用開始前であれば「予約変更」から追加することが可能です。追加料金は一切かからないので、会員の友達と乗るなら念のため登録しておくのがおすすめです。
Q. 同乗者の会員カードをかざしてドアを開けてもいいですか?
A. いいえ、ドアの開錠・施錠は必ず「予約者本人」の会員カード(またはアプリ)で行う必要があります。追加運転者のカードでは開錠できません。
万が一、無登録の同乗者が運転して事故を起こしたら?


タイムズカーの利用料金には、自動車保険や補償制度(対人・対物無制限など)の料金が含まれています。しかし、これはあくまで**「正規のルールで利用している場合」**に限られます。
予約者以外、または事前登録していない追加運転者が運転中に事故を起こした場合、以下のようになります。
- 保険金が一切支払われない
- 車の修理代(数十万〜数百万円)や相手方への損害賠償を「全額自己負担」することになる
- 営業補償(NOC)の支払い義務
- ペナルティとして強制退会処分
「ちょっとコンビニまで」「疲れたから少しだけ」という軽い気持ちが、一生を左右する多額の借金に繋がる恐れがあります。絶対にやめましょう。
まとめ:ルールを守って安全で楽しいドライブを!
タイムズカーシェアでの同乗者の運転について解説しました。 重要なポイントを振り返りましょう。
- 予約者本人が運転するのが大原則
- 運転を交代したい場合は事前の「追加運転者」登録が必須
- 追加運転者になれるのはタイムズカー会員のみ
- 無断で運転して事故を起こすと「保険適用外」となり全額自己負担になる
ルールさえしっかり守れば、カーシェアは安くて便利な最高のサービスです。 もし会員でないお友達やご家族と頻繁に出かけるなら、この機会に一緒に会員登録してしまうのも手ですね!
安全運転で、素敵なカーシェアライフをお送りください!
