旅行の思い出作りに欠かせない「自撮り棒(セルカ棒)」。 いざ荷造りをしていて「これって機内に持ち込んでいいの?それとも預け入れ?」と迷った経験はありませんか?

今週末から旅行なんですが、お気に入りの自撮り棒って飛行機の機内に持ち込めますか?没収されたら悲しすぎます…。
結論から言うと、持ち込みは可能ですが「長さ」と「Bluetooth(バッテリー)」に関する明確なルールがあるんです!
ANAやJALなど、各航空会社の基準をしっかり確認しておかないと、保安検査場で止められてしまうかもしれません。
大丈夫です!この記事で一緒に確認していきましょう。
📝 目次

1. 自撮り棒の機内持ち込み2大ルール(長さ・バッテリー)

自撮り棒を機内に持ち込む場合、主にチェックされるのは以下の2点です。

  1. 折りたたんだ状態の長さが「60cm以下」であること
  2. リチウムイオン電池(バッテリー)の有無と容量

特に近年増えている「Bluetoothリモコン付きの自撮り棒」は要注意です。

💡 ポイント:リチウムイオン電池の扱い
Bluetooth接続のためにリチウムイオン電池が内蔵されている場合、本体から「取り外せるか・取り外せないか」で扱いが大きく変わります。取り外せないタイプで基準を満たさないものは、持ち込みも預け入れも不可となるケースがあります。

自撮り棒とカメラ

2. ANA・JALの持ち込み基準まとめ

私が乗るのはANAなんですけど、具体的に何センチまでならOKなんですか?
ANAもJALも、国内の主要航空会社は基本的に「国土交通省のガイドライン」に沿っているのでルールは共通していますよ!

国内の主要航空会社(ANA・JAL)における自撮り棒・三脚の扱いは以下の通りです。

持ち込み方法長さの基準備考
機内持ち込み折りたたみ時 60cm以下座席上の棚に収納できること
お預け荷物60cmを超えるものもOK規定の受託手荷物サイズ内であること

※Bluetoothリモコンの電池が「ボタン電池」の場合は、基本的に問題なく持ち込み・預け入れが可能です。

ANA公式:機内持ち込み手荷物について JAL公式:機内持ち込み手荷物について

3. 基準オーバーの自撮り棒はどうする?

もし、あなたの自撮り棒が「折りたたんでも60cmを超えてしまう」ような本格的なタイプ(三脚兼用など)だった場合、機内には持ち込めません。

測ってみたら65cmありました…。この場合は諦めるしかないですか?
いえ、機内持ち込みがダメなだけで、チェックインカウンターでキャリーケースなどと一緒に「預け入れ荷物」にすれば持っていけますよ!
ただし、預ける前にBluetoothリモコンのバッテリーだけは外して、機内に持ち込む必要があります!

【預け入れの手順】

  1. 長さが60cmを超える自撮り棒は、スーツケースに入れる。
  2. もしリチウムイオン電池(充電式のリモコンなど)が付いている場合は、必ず取り外して、電池だけを自分の手荷物として機内に持ち込む。

空港の手荷物預け入れ

4. よくある質問(FAQ)

Q. LCC(ピーチやジェットスター)でもルールは同じですか?

A. 基本的な保安基準(60cm以下)は同じですが、LCCは手荷物の「総重量(7kgまでなど)」に非常に厳格です。自撮り棒の重さもカウントされるため、重量オーバーに注意してください。

Q. 国際線でも同じルールですか?

A. 国際線も基本的には同じですが、渡航先の国や利用する海外の航空会社によってはさらに厳しいルール(自撮り棒そのものが持ち込み禁止など)が設定されている場合があります。必ず利用する航空会社の国際線ルールを事前に確認しましょう。

Q. 機内で自撮り棒を使って写真を撮ってもいいですか?

A. 多くの航空会社では、機内や空港の制限エリア内で自撮り棒を伸ばして使用することを禁止、または控えるよう呼びかけています。他のお客様の迷惑になったり、安全な運行の妨げになるため、機内での使用は控えましょう。

5. まとめ:ルールを守って楽しいフライトを!

ここまでのポイントをまとめますね!
はい!折りたたんで60cm以下なら機内持ち込みOK。超えるなら預け入れですね!
バッテリーの取り扱いには十分注意して、保安検査場をスムーズに通過しましょう。

飛行機に自撮り棒を持ち込む際のルールは、一度覚えてしまえば難しくありません。 **「長さは60cm以下」「Bluetoothバッテリーは取り外せるか確認」**という2つのポイントを荷造りの段階でしっかりチェックして、トラブルなく快適な空の旅を楽しんでください!